手掌多汗症の症状のレベル

症状による3段階のレベルについて

ノートに書いた字がにじんでしまう。
紙がふやけ買ったばかりのノートなのに使用感たっぷり。
それも自分の手の異常な発汗のせいである。
手掌多汗症に悩む方には当人にか分からない悩みが多くあります。

 

最近ではパソコンのキーボードを使用する場面も多くあります。
携帯電話だって当然手のひらで握り、手で操作するものです。
日常生活を営むうえで、手を使うことは意識すると非常にたくさんあるわけです。
家電製品の故障の原因や、読んでいる本のカバーの傷み。
それらが自分の手掌多汗症にあるとすれば、「気にするな」と言われてもなかなか難しいことが理解できます。

 

客観的に自分の多汗症の症状を理解するために手掌多汗症にはレベル表記されることがあります。
ただし、これは医学的根拠に基づいているわけではありません
医師間で共通理解されている症状の進行を表すレベルではありません。
病院に診断してもらいにいって「私はレベル1なんですが...」など言ったとしても一向に伝わりませんので注意してください。

 

では、参考までにそのレベル区分を紹介します。
症状によって3段階の区別がされています。

 

レベル1
見た目には分からない程度の汗。
じわっと湿っている程度ですが、人と握手することも避けたい気分になります。

 

レベル2
手のひらに水滴が認められる症状です。
滴り落ちる汗とまではいきませんが湿った状態よりも濡れていると表現できます。

 

レベル3
もう汗として手のひらから流れている状態です。

 

これらはネットなどでコミュニティの共通して使用されるレベル表記です。

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