手掌多汗症対策のツボ

有効なツボの紹介

手のひらに異常に汗をかく手掌多汗症でお悩みの方は、いろいろ治癒を検討されているかもしれません。
実際、局所多汗症である手掌多汗症には多種多様な治療法が紹介されています。

 

一般的に治療と聞くと多くの方は西洋医学の治療をまず考えられるのではないでしょうか?
製薬会社によって開発された薬品であったり、欧米で開発された専用機器。
手掌多汗症の治療でいえば、ボトックス注射や塩化アルミニウム剤、ETS手術などがあります。
それぞれに特徴があり、みなメリット、デメリットがあるものです。

 

では、まずは気軽に、お金をかけないで、尚且つ、副作用など大きな心配や不安をかかえることなく取り組める治療法からはじめてみるのも良いでしょう。

 

それは東洋医学であるツボ療法です。
では、多汗症に効果があるツボを紹介しましょう。

 

手のひらを上に向けてください。
手首にあるしわに指を乗せます。
それを指一本分(1cm程度ですね)、肘のほうへずらします。
そこに「陰げき(いんげき)」があります。
中心よりやや小指側です。
熱を抑える働きがあります。

 

さて、次に軽く手を握ってください。
すると小指側にひょっこり外に飛び出す部位がありありますね。
そこが「後谿(こうけい)」があります。
同じく熱を抑えるツボです。

 

次は手の甲を上にしてみて下さい。
親指と人差し指の間を押していって、痛みを感じるポイントに「合谷(ごうこく)」があります。
このツボも熱をしずめる働きがあります。

 

場所がかわって内くるぶしです。
内くるぶしの中心から指3本上の場所に「復溜(ふくりゅう)」があります。
体内の水分のバランスを整え、発汗も調節になります。

 

あと、首の付け根の骨の出っ張りの真下にある「大椎(だいつい)」。
さらに、大椎から背骨3つ下にある「身柱(しんちゅう)」。
これらも熱を抑えるツボとして覚えておきましょう。

 

寝る前にリラックスした状態で気を休めながら、ツボを押さえることを習慣にしてみましょう。

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